安佐南区は、広島市域の北西部に位置し、東西に18.7キロメートル、南北に10.8キロメートルの広がりをもち、面積は117.19平方キロメートルです。
|
昭和40年代後半から昭和50年代にかけて山地部を中心に大規模な宅地開発が進み、人口が増大し、現在は市最大の人口を有しています。
|
このため、道路、下水道、公園などの都市基盤整備が急務となり、市の中心部から北西部に至る祇園新道、中筋沼田線や高速4号線の開通、中四国地方初めての新交通システム「アストラムライン」の運行など道路交通網が整備されるとともに、下水道についても市街化区域全域を対象に急ピッチで工事が進められています。
|
また、広島広域公園のある沼田地区では、21世紀に向けての「住み」「働き」「学び」「憩う」といった複合的機能を備えた人口10万人規模の『西風新都』が整備されています。
|
一方、特産の広島菜の栽培などにみられるように、川内地区などは肥沃な農地が多く、市民への新鮮な野菜の供給地となっています。 都市化が進んだとはいえ、周辺には緑豊かな自然が多く残っており、こうした環境のなか大学や高校など多くの文教施設もあり、文教地区としての一面も有しています。
|